婦人科超音波検査について
婦人科 宮田あかね先生
「婦人科超音波」では、「腹部超音波」では観察しにくい臓器である子宮と卵巣の評価を行います。子宮頸がん検査の後に引き続き行います。超音波なので被爆はありません。
この検査により、
①子宮の腫瘍(子宮筋腫も含みます)がないか
②子宮内膜(厚ければ子宮体がんの検査をお勧めします)
③卵巣がん、卵巣のう腫、内膜症などの卵巣の病気がないか
④卵管が腫れていないか
⑤腹水が溜まっていないか
などを調べています。
外来での新型コロナウイルス感染予防対策について
当クリニックでは、PCR検査は実施しておりません。
院内感染防止策として風邪症状(咳・発熱・倦怠感等)の患者様の診療は中止しております。
詳細はこちらをご覧ください。
なお、ドック・外来の受診者様には引き続きマスクの着用をご協力お願いいたします。
婦人科超音波検査について
婦人科 宮田あかね先生
「婦人科超音波」では、「腹部超音波」では観察しにくい臓器である子宮と卵巣の評価を行います。子宮頸がん検査の後に引き続き行います。超音波なので被爆はありません。
この検査により、
①子宮の腫瘍(子宮筋腫も含みます)がないか
②子宮内膜(厚ければ子宮体がんの検査をお勧めします)
③卵巣がん、卵巣のう腫、内膜症などの卵巣の病気がないか
④卵管が腫れていないか
⑤腹水が溜まっていないか
などを調べています。